実施事例|企業パーティー・ホテル・新年御礼会・余興アトラクション
毎年悩む企業パーティーの余興——帝国ホテル大阪・新年御礼会で選ばれた理由
三日前、帝国ホテル大阪「孔雀の間」で開催された企業様の新年御礼会にて、安音は出張演奏をご依頼いただきました。
約300名規模の企業パーティー。会場の格を保ちながら、自然に一体感を生む「余興アトラクション」として選ばれたのは、
生演奏×サプライズ演出の《シェフデオペラ》特別編成(6名)です。本記事では、準備から当日の流れ、いただいたご感想までを一つの実例としてまとめます。
「毎年の余興選びが難しい」——検索から始まったご縁
今回の新年御礼会は毎年恒例の大切な企業行事。ご担当者様からは
「企業パーティーを華やかにするための余興を、毎年選ぶのが本当に大変」と率直なお話を伺いました。
企業様の雰囲気や会の目的に合う内容であることはもちろん、ホテル開催の場合は特に、会場の空気を崩さずに盛り上がれる
余興アトラクションであることが求められます。今回は検索を通じて安音を見つけてくださり、ご相談から具体的な設計が始まりました。
ご相談から実施まで——約2か月、メール40通+Webミーティング1回
初回のご相談は本番の約2か月前。そこから当日までに、メール約40通のやり取りと、1回のWebミーティングを重ねました。
企業パーティーの余興は「当日だけ頑張る」では成功しません。だからこそ、事前に“ズレ”を潰していきます。
今回、特に丁寧にすり合わせたこと
- ホテル会場での導線(登場・退場・客席の通り方)
- 司会進行との連携(乾杯後/デザートタイムなどのタイミング)
- 音量感と空気感(上品さを保つバランス)
- サプライズ情報の共有範囲(知る人を限定して成功率を上げる)
今回のご要望は「華やかさ」と「盛り上がり」——特別6名編成へ
ご担当者様が求めておられたのは、華やかさと盛り上がり。そのため今回は、通常版(5名編成)ではなく、
特別版として6名編成を構成しました。女性奏者は全員、赤いドレスで統一し、視覚的にも“華やかさ”を確保しています。
編成(6名)

- 偽シェフ役(男性歌手):1名
- ヴァイオリン:1名
- ピアノ:1名
- ソプラノ歌手:3名
ソプラノ歌手(3名)
- 渋谷 茉南(シーちゃん)
- 山田 千尋(チーちゃん)
- 岡山 真理子(マーちゃん)
フルネーム紹介に加え、覚えやすい愛称も併用。お見送りの場面では「シーちゃん」「チーちゃん」「マーちゃん」と呼んでいただけるほど、
ゲストとの距離が自然に縮まりました。
当日の流れ——“空気づくり”から始まる企業パーティー演出
- 第二部 懇親会|ドアオープン〜ピアノ生演奏でお迎え
講演会終了後、会場転換を経て扉がオープン。ドアオープンの瞬間からピアノの生演奏でゲストをお迎えしました。
司会者様からは「今年は生演奏があるので、例年以上に上品に穏やかに入場されているように感じる」とのお言葉もいただきました。 - オープニング|ヴァイオリン×ピアノで期待感を上げる
オープニングはヴァイオリンとピアノ。懇親会の幕開けに合わせて“会の温度”を上げ、これから始まる時間への期待感をつくります。
- 乾杯後|BGM約20分 → 偽シェフ登場(サプライズ開始)
乾杯のご挨拶の後は、ヴァイオリンとピアノの生演奏BGMを約20分。空気が整ったタイミングで、偽シェフが登場し、ご挨拶からサプライズ演奏へ。
この日、約300名のゲストの中で仕掛けを知っていたのは社長様を含め4名のみ。ほとんどの方が“初めての余興”として受け取ってくださいました。 - サプライズの上にサプライズ|ソプラノ3名が客席後方から登場
偽シェフの演出に続き、客席後方の扉からソプラノ歌手3名が登場。歌いながらテーブルの間を歩き、ゲストのすぐそばを通ってステージへ。
“客席全体が舞台になる”感覚が生まれ、会場の一体感が一段上がる瞬間でした。 - 即興対応|「録音?」の声に、その場で生歌唱
後方扉付近で「録音が流れてるんじゃないの?」という声をいただいた場面では、即興でその場でソプラノ3名が歌唱。
生演奏ならではの臨場感が伝わり、とても喜んでいただきました。 - 歓談30分 → デザートタイムに再登場(追加3曲)
いったん約30分のご歓談時間を休憩としていただき、デザートタイムに再登場。さらに3曲をお届けしました。
3曲目(締めの曲)には昭和歌謡の名曲を取り入れ、会場の皆さまにも一緒に歌っていただきながら、大いに盛り上がってフィナーレとなりました。 - 中締め〜お見送り|奏者6名全員でテーブルを回り、ご挨拶
ステージを降りた後は、中締めのご挨拶の間に手打ちへ回り、奏者6名全員でお見送り。
その場で言葉を交わすことで、ゲストの皆さまとさらに交流が深まる時間になりました。

ご担当者様・司会者様から届いたご感想
このたびは新年互例会での素晴らしい演出と生演奏をありがとうございました。皆さまの演奏とサプライズの演出は参加者にも大好評で、
「こんな余興は初めて」という声も多く寄せられました。司会席から会場が一体となって盛り上がっていく様子を見ていて、私自身もとても嬉しく、
楽しい時間を過ごさせていただきました。細やかな気配りやステージ進行にもご配慮いただき、安心して進行を務めることができました。— 企業会社役員の方より
この度は、脚本・演出・実演のすべてを実施いただき大変助かりました。来場のお客様からも今までで一番との評価も頂いています。
毎年違うジャンル選定に苦慮していますので、違う企画でまた機会がありましたら、宜しくお願い致します。— 当日司会を担当された社員の方より
企業パーティーの余興を「上品に盛り上げたい」方へ
企業パーティーの余興アトラクションは、盛り上げるだけでなく、会場の空気を整え、ゲスト同士の距離を縮め、主催者の“安心”を支える存在でもあります。
安音では、ホテル会場の特性や進行に合わせて、演出・台本・編成を設計し、当日まで伴走します。

ご相談の目安
- ホテル開催の新年御礼会で、品格を守りつつ盛り上げたい
- 毎年の「企業パーティー 余興」選びに悩んでいる
- サプライズも含めて、安心して任せられる余興アトラクションを探している
※内容・人数・演出は会場規模と目的に合わせて調整可能です。お気軽にご相談ください。
安音では、企業パーティーやホテル開催の新年御礼会において、
余興アトラクションを「盛り上げるためだけの演出」ではなく、会全体の空気を設計するものと考えています。
企業パーティーにおける余興アトラクションの考え方
については、こちらで詳しくご紹介しています。






































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