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お客様感謝祭
2025年12月27日、アウディ茨木インター様のショールームにて、年末のお客様大感謝祭の一企画としてショールームコンサートを実施しました。
車のショールームという非日常空間での出張演奏は、これまでにも実績はありましたが、こちらの会場では今回が初めての試みとなりました。

クリスマスイベントから年末感謝祭へ──企画の再設計
当初はクリスマスイベントとしてのご相談でしたが、実施日は12月27日。そこで内容を再構成し、年末のお客様大感謝祭の一企画としてのショールームコンサートという位置づけでご提案しました。イベントの目的に合わせて柔軟に設計できる点は、ショールームイベントならではの特徴です。

30分×2回公演というショールーム向け時間設計
当初は45分公演×2回を想定していましたが、
来場動線や接客との両立を考え、最終的には30分公演×2回で実施しました。
- 1回目:11:00〜11:30(バイオリン/ピアノ/フルート)
- 2回目:14:00〜14:30(バイオリン/ピアノ/声楽)
時間帯ごとに編成を変えることで、来場層や空気感に合わせた演出を行いました。

ショールームにグランドピアノを搬入するという決断
今回は電子ピアノではなく、グランドピアノの搬入を強くご提案しました。
広い大空間のショールームでは、音響だけでなく視覚的な存在感が非常に重要です。
12月25日に搬入、26日に調律を行い、27日本番は万全の状態で演奏。アウディの車の横に並ぶグランドピアノは、非常に見ごたえのある空間となりました。
生音のみで届けるショールームコンサート
演奏はすべて生音。
スピーカーや電子音は使用せず、クラシック音楽本来の響きでお届けしました。
大きなショールーム全体に自然に音楽が広がり、多くのお客様に感動していただきました。

MCと音響の工夫──誰にでも伝わるコンサートへ
年末ということもあり、小さなお子様連れのご家族やカップルなど、クラシック音楽に馴染みのない方も多く来場されていました。
そのため、曲の背景や聴きどころをMCで丁寧に解説。MCの声は音楽ほど響かないため、弊社でマイクとスピーカーを持ち込み、声だけを補助する音響設計を行いました。
コンサート後に生まれた交流と余韻
演奏後すぐに控室へ戻るのではなく、お客様と直接交流。「もう一度あの曲を聴きたい」というリクエストが入るなど、コンサート後も音楽について語り合う時間が自然と生まれました。その流れの中で「演奏した方のプロフィールを知りたい」という声が上がったのも、音楽が体験として届いた結果だと感じています。
担当スタッフ様からのご感想
後日、担当スタッフ様から
「グランドピアノ演奏をご発案いただき、数多くのリクエストにも柔軟に対応してもらい感謝している。お客様からも大好評だった」というお言葉を頂戴しました。
ショールームイベントの新しい可能性
大感謝祭などのお客様へのおもてなしとして、その場所でコンサートを開くという選択は非常に有効です。移動を伴わず、空間そのものを特別な体験に変えることができます。
法人・イベント会社向けに、企画の考え方を整理した記事もご用意しています。
▶ ショールームイベント企画の考え方(法人向け)
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