テレビ出演や演奏動画の数々
たくさんの変な企画を作ってきました
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料金一覧表
すべての出張演奏に関する料金をA4 1枚に収めました
クリックすると料金表PDF版のダウンロードが始まります。書ききれない料金の内容はWEBページ内の詳細をご覧ください。
文化庁の芸術家派遣制度をご利用いただくと費用を負担せず弊社の出張演奏をご利用いただくことが可能です。
文化庁の芸術家派遣制度は毎年8月ごろに発表され、10月ごろ応募が締め切りになります。費用はすべて文化庁が出していただけるとてもいい制度です。弊社では小学校担当の先生の負担が少しでも少なくなるよう書類作成のお手伝いをさせていただいております。日本全国どこへでも実施が可能ですので、どうぞお気軽にご相談くださいませ
幼稚園、小中学校、高等学校への出張コンサートや音楽スペシャル授業や合唱指導などもヤスオンでは積極的に行っております。「演奏は楽しい!!そして気持ちいい!!」とひとりでも多くの子どもたちに伝えるのも演奏家の役目です。ご予算内でしっかり収まるSUPERなプランを組み立てます。
はじめからこの予算では無理・・・・などと思われることなく、お気軽にお問合せください。
※学校誌まなびや より
6月6日(金)、令和7年度文化庁芸術鑑賞・体験推進事業として,声楽家の安田旺司さん、川手響さん、中東駿さん、ピアニストの占部久美子さんが来てくださり、3・4年生に向けて体育館でコンサートを開催してくださいました。オペラの名曲や海田小学校歌など、美しく迫力のある歌声を手が届きそうな距離で聴かせていただいた児童は、目が釘付け!その後,ドミソ発表会に向けて、学年ごとに音楽室で発声について指導していただき、素晴らしい時間を過ごしました。
■ 事例その⑦
中学校への合唱コンクールへ向けた授業(京都市内)
学校ブログ記事より
※始業式
始業式でのミニオペラコンサートの模様です。演目は「帰れソレントへ」魔王「Time to say Goodby」「藤森中学校校歌」でした。圧巻の声量と美しい響に終始圧倒された20分でした。安田旺司さんはじめ、3人の音楽家のみなさん、素敵な時間をありがとうございました。
※合唱特別講座が始まりました。
本日から21日まで、安田旺司さんにお越しいただき、生徒たちに特別講義をしていただきます。プロ声楽家から直接指導を受けることで、合唱での声出しや表現力にさらなる磨きがかかることを期待します。
※合唱コンクールプロジェクト
昨日に引き続き。本日もプロのオペラ歌手 安田旺司さん に来ていただき、声の出し方や歌うたい方などについてご指導を受けました。大きな声を出すように指示しなくても自然と大きな声を出し始め、見る見るうちに子供たちの歌声が良くなっていく様子を見ることができました!
今日は1年生を中心にご指導いただきました!ありがとうございました。
※合唱コンクールプロジェクト
本日も安田旺司さんに来ていただき、2年生と11組を中心に合唱指導していただきました。歌詞の意味を考えたり、イメージをすること、言葉をはっきりと伝えること、聞き手の立場を考えることなど、すべては楽しく歌うことをベースに様々な方法で伝えてくださいました。これで特別授業は最後となります。安田さんは合唱コン当日にもみなさんの歌声を聴きに会場に来られる予定です。みなさんの歌声を楽しみにされていますので、練習できる時間は残りわずかですが、特別授業で学んだことを大事にしながら、クラスや学年の歌を作り上げていきましょう。
■ 事例その⑥
中学校への学内合唱コンクールへ向けた授業(つくば市内)
ー 文化庁の補助金制度を活用 ー
■ 事例その⑤
オンラインを活用した映像&生の体験授業(大津市内)
音楽室から全クラスへ向けての配信コンサート!ONLINEコンサートの最後はそれぞれの奏者が各教室へ移動し1曲生演奏。
OMLINE直後のOFFLINEは生演奏の良さや素晴らしさ、温かさかを再確認。
ONLINEコンサートでは生徒一人一人の名前を呼び、奏者たちが出席確認を!!ONLINEでもしっかり交流できました。
■ 事例その④
小学校体育館への出張コンサート(甲賀市内)
■ 事例その③
義務教育学校への合唱コンクールプロジェクト
(茨城県つくば市)
■ 事例その②
中学校への合唱コンクールプロジェクト
(茨城県つくば市)
(ブログ記事より)
2日目、3日目はひとクラス2時間じずつの合唱授業です。
生徒のみなさんと時にはじっくり聞きあい、歌うよりも集中力を使うことを発見し、みんなで主旋律探しをしてみたり。歌っている日本語の歌詞をじっくり考えて議論してみたり・・・・・
■ 事例その①
文化庁 芸術家派遣事業
(埼玉県桶川市)
(ブログ記事より)
授業の内容は演奏家から一方的な提案ではなく、子供たちのしたいことをしよう!ということで、いくつかの選択肢を用意し、授業ごとにその中から選び進めていくという形をとりました。課題曲をしっかり勉強したクラスもあれば、質問コーナーが20分以上続いたコマもあれば、声楽家たちとイタリア語でオーソレミーオを熱唱するクラスもあり。大変充実した音楽の時間となりました。
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